きめじめソラの英語部屋~伝わる英語を目指して~

典型的な日本人でも、伝わる英語力を手に入れることが出来るということを証明していくブログ。

たったそれだけ?1日10分で憧れの海外生活をモノにする方法とは?

Hello! I'm sora!

 

 

こんにちは、soraです!

 

 

本日もブログをお読みいただき

ありがとうございます!

 

 

前回のブログ

「知らない単語でさえ、一瞬で読めて

書けるようになる方法とは?」

はお読みいただけましたか?

 

 

わたしたちが普段発している

英語の読み方って実は1つじゃないんですよね。

そのルールを知っていくだけで

メキメキあなたの英語力は上がります!

 

 

※そんな方法まだ知らない!という方はこちら↓ 

 

 

 

そして、本日私があなたにお伝えしたいのは

たったそれだけ?1日10分で憧れの

海外生活をモノにする方法とは?

です。

 

 

この方法を知っているだけで

 

 

海外で新しく生活を始めようとしたときも

「ふふ、いつものことだから全然だいじょうぶ!」

と余裕で生活をスタートできるし

 

 

あこがれの外資系で働き始めても

「なんだ、それならバッチリ対応可能だな」

と周囲からも尊敬されるし

 

 

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あなたの思い描く

キラキラした海外生活を手に入れることが

よりいっそう早くなるでしょう!

 

 

一方で、この方法を知らないと

 

 

海外でいざ生活を始めたとしても

「あれ、これってどういうこと…?💦」

と余裕なんて一切なく、バタバタし

初日から疲労困憊し…

 

 

なんとか外資系企業に入る機会があっても

「なんだ、そんなことも知らないのか…」

と落胆のまなざしを周りから浴びることになり

 

 

なにもかもうまくいかず

あなたの思い描く理想の英語生活からは

かけ離れた現実が待っていることになります…

 

 

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もし、そんな現実はイヤだ!!

と思われるのであれば

ぜひ最後まで読み進めてくださいね。

 

 

それでは、わたしが本日お伝えしたい

1日10分で可能な憧れの海外生活を近づける方法

とは…

 

 

そうです!

 

 

スケジュール英語化

 

 

です!

 

 

あなたは日常生活を送る上で

プライベートでも、仕事上でも

スケジュール管理をしていますよね?

 

 

それが手帳であれ、Googleカレンダーであれ

そこにスケジュールを記入し、なんなら

ToDoリストの管理もされているんじゃない

でしょうか?

 

 

そうです!そこです!

 

 

わたしが別の記事でも口をすっぱくして

お伝えしていることですが

日本にいる限り、英語環境は意識して作らないと

向こうから勝手にやってくることはありません!

 

 

スケジュール管理こそ

私たちが日々行なっているもので

単純に取り組んでいる時間も長く、かつ

身近なものです。

 

 

これを英語化させるだけで

あなたの英語力(語彙力やフレーズ)を

自然と高めていくことができます!

 

 

ちなみにわたしのスケジュールの一部を

こちらに載せておきますので参考に

してみてください。

※内容は改変してます。

 

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もう少し細かく記入してもよいですが

まずは習慣化させることが大切です。

 

 

日本語でスケジュール管理することに

慣れてしまっていると、すぐに日本語で

スケジュールを入れてしまいます。

 

 

簡単な英語で大丈夫なので

少しずつスケジュール英語化に

慣れていきましょう!

 

 

朝食であれば、Breakfast

メールチェックであれば、check e-mails

誰かに会うのであれば、Meeting 〇〇 

など

 

 

ToDoリストを作るのであれば

□Prepare a document(書類準備)

□Submit expenses(経費申請)

□Make a proposal(提案書作成)

 

といった具合です。

 

 

自分の生活を

少しずつ英語化させることで

いざという英会話のときでも

自然と単語が出てくることになります。

 

 

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 そこで!

 さっそくあなたも

この先1週間の予定を英語で

作ってみましょう!

 

 

分からない単語があれば、調べてみて

日本語と一緒に入れておくのもいいですね。

 

 

少しずつ

スケジュールを英語で入れることに

抵抗がなくなってきますよ。

そうなればこっちのものですね😊

 

 

That's all for today!

本日は、ここまで!

最後までお読みいただき

ありがとうございました🙇‍♂️

 

 

それでは次回、またお会いしましょう。

 

 

sora

 

知らない単語でさえ、一瞬で読めて書けるようになる方法とは?

 

Hello! I'm sora!

 

 

こんにちは、soraです!

 

 

本日もブログをお読みいただき

ありがとうございます!

 

 

前回のブログ

「すぐできる!英語環境をかんたんに作り出す方法④」

はお読みいただけましたでしょうか?

 

 

英語環境なんてものは

日本にいる限り、意識しないと

向こうから歩いてきてくれる

なんてことはありません。

 

 

しかし、やり方を知って

意識するだけで、だれでも

かんたんに作り出すことができます!

ぜひ、その方法を取り入れてみてください😌

 

 

※まだ意識できてないかも…という方はこちら↓ 

 

 

さて、本日のトピックは…

知らない単語でさえ、一瞬で

読めて書けるようになる方法

です!

 

 

この方法を知らないままだと

 

 

「英語勉強してるつもりなのに、全然

 英語力あがった気がしない…」

 

 

「映画見てても、全く聞き取れるようにならない…」

 

 

「こんなんじゃ、いつまで経っても

 英語使って働くとかムリだ…」

 

 

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なんて、本当は

英語を使って、海外に住んだり

外資系企業で働いたりしたいのに

夢のまま終わっちゃうかも…

 

 

そんなのはイヤですよね…?

 

 

逆にこの方法を知っておくだけで

 

 

「あれ、これ初めて見る単語なのに

 読めるし、なんならきれいに話せるぞ!」

 

 

「映画の半分くらいは聞き取れた!すごい!」

 

 

「オンラインMTGで、外国人同僚の言ってることが

 理解できた!」

 

 

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と、このように

英語を使って、キラキラした

さらには充実した生活を手に入れること

も可能になります!

 

 

あなたが

少しでもそんな生活に近づきたい

と思っているのであれば

最後まで読んでいってくださいね😊

 

 

では、その

知らない単語でさえ、一瞬で

読めて書けるようになる方法

とはいったいどんな方法なのか…

 

 

それは

 

 

フォニックスを知ること

 

 

です!

 

 

フォニックスって何?」

と思われた方のために、これから

説明していきますね。

 

 

フォニックスとは

英語を母国語とする子どもたちが学ぶ

つづり字と発音の関係を示したルール

のことです。

 

 

アルファベットには、一定の読み書きルールが

あり、そのルールを学習したおかげでネイティブの

子どもたちはすんなりと「音声⇔文字」、つまり

耳から入った音を文字へ変換することができるのです。

 

 

このフォニックスは、じつは

私たちのような大人を対象にした英会話レッスンにも

取り入れられていたりします。

 

 

このアルファベットの読み書きルールを

理解することで、だれでもきれいな発音を

習得することができます!

 

 

またそのルールをもとに

知らない単語にであったときも、ある程度

推測し、読めるようになります。

TOEICでも有利になりますよね!

 

 

それでは、少し例をみていきましょう。

 

 

っと、その前に

アルファベットの綴りには

2通りの読み方があります。

 

 

□アルファベット読み

フォニックス読み

 

 

アルファベット読みは

私たちが学校で習った、アルファベットを

そのまま読む読み方です。

 

 

A、B、Cであれば

エイ、ビイ、スィー

ですね。

 

 

フォニックス読みは

あまり学校で習わない読み方です。

 

 

A、B、Cであれば

ア、ブ、ク

といった感じです。

 

 

ネイティブの子どもたちは

この2通りの読み方を理解して

単語に応じて、読み方を覚えていきます。

 

 

フォニックスのルールは

けっこうたくさんあるので

今回は2パターンほど見てみましょう!

 

 

まず【B】の読み方について

これは【ブッ】と読みます。

この音は、破裂音と呼ばれており

ふうせんが破裂したような強い音が特徴です。

 

 

こちらのイラストを参照してみてください!

コツは、くちびるを閉じて、口のなかに息を

ため込んだ状態で一気に音を飛ばす、ことです。

 

 

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続いて【P】の読み方について

これは【プッ】と読みます。

PはBの音なし版という感じです。

 

 

コツは、「プッ」と声は出さずに

息だけを強く飛ばすイメージです。

 

 

ちなみに

Pの発音をするとき

のどに振動がないと思います。

これを無声音といいます。

 

 

逆にBの発音をするときは

のどに振動があると思います。

これを有声音といいます。

 

 

発音するときは

有声音と無声音に区別されるので

覚えておくと便利ですよ!

 

 

本日紹介したのは

フォニックスの一部です。

 

 

この音の発し方、舌の使い方を

覚えるだけで圧倒的に

英語上達スピードが変わります。

 

 

より詳しい内容はまた別の機会に

紹介できればと思いますが

本日は、このフォニックスというルールが

あることを知ってもらえたらと思います。

 

 

ではフォニックスに慣れていくために

さっそく、【B】と【P】を使って

発声練習をしてみましょう!

 

 

【B】を使った下の単語を

それぞれ10回ずつ、コツを意識して

発音してみてください。

 

 

Bake(ベイク)

Ban(ベァン)※少し難しいかもです

Big(ビッグ)

 

 

【P】を使った下の単語を

それぞれ10回ずつ、コツを意識して

発音してみてください!

 

 

Mop(モップ)

Pen(ペン)

Cup(カップ

 

 

フォニックスを意識して

繰り返し発音すると、

本当にみちがえるように

あなたの発音がキレイになります!

 

 

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ぜひ今日教えた部分だけで

取り入れて、練習してみてくださいね。

 

 

That's all for today!

本日は、ここまで!

最後までお読みいただき

ありがとうございました🙇‍♂️

 

 

それでは次回、またお会いしましょう。

 

 

sora 

すぐできる!英語環境をかんたんに作り出す方法④

 

Hello! I'm sora!

 

 

こんにちは、soraです!

 

 

本日もブログをお読みいただき

ありがとうございます!

 

 

前回のブログ

「いつまで経ってもカタカナ英語を抜け出せない、そのワケとは?」

はお読み頂けましたでしょうか?

 

 

英語はあくまでコミュニケーションツール。

発音なんて、関係ない!僕もそう思っていました。

なんなら楽天三木谷社長も同じことを言っています。

 

 

しかし、実はこの発想には

英語上達する上で明確な弊害があったのです。

その気付きをもとに、これからの

英語学習を進めて欲しいなと思います😊

 

 

※まだそのワケ知らない!という方はこちら↓ 

 

 

さて、本日わたしがお話するのは…

すぐできる!英語環境を

かんたんに作り出す方法④

です!

 

 

日本にいると、「英語を少しでも

しゃべれるようになりたい!」と思いつつ

「でも英語環境ないしな…」と

諦めていませんか?

 

 

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たしかにそうですよね。

日本は海外に比べて、閉鎖的で

かつ日本語があれば生きていけるので

英語を話す必要性もないですから。

 

 

しかし!

 

 

「英語を話したい!」

「英語を使って海外にも行ってみたい!」

と思われているあなたには

諦めてほしくないのです。

 

 

そこで、今日は

日本にいながらも、かんたんに

英語環境を作り出す方法を

お伝えしますね!

 

 

この方法を知っておくことで

 

 

「あ!英語が前より聞き取れるようになった!」

「これまで分からなかった英語も

 なんとなく分かるようになった!」

 

 

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そんな風に

英語を聞き取れるようになり

英語力の向上を実感できるようになり

あこがれの海外生活もより現実的になります!

 

 

その夢を諦めたくないのなら

ぜひ最後まで読んで行ってくださいね。

 

 

さて、じっさいに

英語環境を作り出すその方法とは…

 

 

TED Talks を見まくる

 

 

です。

 

 

ご存知ない方のために

TED Talks とは「ideas worth spreading」を

スローガンに、あらゆる分野の専門家のプレゼンを

無料で視聴できる動画配信サービスです。

 

 

なぜわたしがTEDを見ることを

オススメするのか、説明していきますね。

ポイントは3つ!

 

 

1つ目は

幅広い分野のプレゼンテーション

があるため

自分の興味のある分野だけを

選んでみることができる

ことです。

 

 

わたしの場合

心理学系、言語学系、科学系などのプレゼンを

見ることが多いですが、他にも経済や政治、環境

アートなど本当にたくさんあります!

 

 

あなたの興味のあることであれば

英語で見ることにも、少し抵抗がなくなる

のではないでしょうか?😄

 

 

2つ目

1つの動画時間がほどよい

こと。

 

 

10分〜20分前後のものも多く

短いものであれば、

5分以下の動画もあります。

 

 

映画であれば、2時間近く必要になるため

頻繁に見ることが難しいのですが、TEDであれば

てきどな時間で見られるので、隙間時間でも

見ることが可能です!

 

 

より手軽に、かつ頻繁に

英語環境を作るには最適なツールですね。

 

 

3つ目

なにより無料!

なことです。

 

 

Youtubeにもたくさん動画はアップされていますが

TEDは公式HPでも、無料で視聴が可能です。

費用をかけず、英語環境を作り出せることは

とてもありがたいですよね。

 

 

以上、3つの理由から

TED Talksを見まくることを

オススメしました。

 

 

日本において

英語環境が勝手に作り出されることは

ありえません。

 

 

自分で、意図して

英語環境を作り出すことが必要です。

 

 

あなたも

英語を使って海外で生活したい!

英語を活用して外資系企業で働きたい!

外国人のともだちをいっぱい作りたい!

 

 

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そんな夢を持っているのであれば

積極的に、自分の周りに英語環境を

作り出していきましょう!

 

 

こちらに

わたしのよく見る語学系の

TED動画を貼っておきますので

まずは試しに見てみてください。

 

 


 

 

 

 

この2つの動画を見たあとは

ぜひあなたの興味のある分野

気になる動画を

探してみてください!

 

 

英語学習になるだけでなく

純粋に内容が興味深く、タメになるものも

多いので、きっと役に立ちますよ😊

楽しみながら英語力を高めましょう!

 

 

That's all for today!

本日は、ここまで!

最後までお読みいただき

ありがとうございました🙇‍♂️

 

 

それでは次回、またお会いしましょう。

 

 

sora

 

いつまで経ってもカタカナ英語を抜け出せない、そのワケとは?

 

Hello! I'm sora!

 

 

こんにちは、soraです!

 

 

本日もブログをお読みいただき

ありがとうございます!

 

 

前回のブログ

『英語ビギナーなあなたでも、

「自由自在に英語を使いこなせるようになる方法」

知りたいですか?』はお読みいただけましたか?

 

 

「効果があるかもな…」と思ってた方も

「いやいやそれは効果ないやろ」と思ってた方も

わたしがお伝えした方法で、まずは1週間

取り組んでみてください!効果はあります!

 

 

※まだその方法知らない!という方はこちらから↓ 

 

 

さて、本日わたしがお話したいことは

「いつまで経ってもカタカナ英語

 を抜け出せないワケ」

についてです。

 

 

日本人が英語ができない理由は色々ありますが

その中でも、「ネイティブのようにしゃべれない」

「どうしてもカタカナ英語でしゃべってしまう…」

という悩みを持つ方は多いかと思います。

 

 

かつてのわたしもそうでした。

 

 

なんなら

「伝わりさえすれば、カタカタ英語でもいいやんけ!」

「学校でもきちんと発音なんて習ってないし!」

と逆ギレしてました。笑

 

 

じっさい

英語はあくまでコミュニケーションツール

であって「目的」ではありません。

 

 

なので

「通じる」ことがいちばんです。

 

 

よって

発音がカタカナ英語であっても 

相手に伝われば、なんの問題はないのです。

 

 

しかし

実はこの発想における弊害が2点あります。

 

 

1点目は

発音がカタカタ英語である

ためにネイティブに伝わらない

ことがあること。

 

 

2点目は

発音を正しく理解せずに

英語学習を進めると、正しく

理解して進める場合に比べて

圧倒的に上達スピードが遅くなる

こと。

 

 

1点目の弊害は、じっさいに

「相手に伝わっていない」という問題が

生じているため、弊害であることが

理解いただけると思います。

 

 

2点目の弊害は、英語学習の

効率を上げたいと思われるのであれば

無視できない問題だと分かるかと思います。

 

 

なぜ上達スピードに影響があるのか

それは、人間は自分の発することのできない音は

認識しにくい、という事実があるためです。

 

 

なので

正しい発音を理解せずに

いわゆるカタカナ英語のままで

学習を続けていても

 

 

リスニング力は一向に上がらないし

なんなら

スピーキング力も向上しません。

 

 

逆にそこをおさえることで

劇的に英語学習の上達スピードが

上がってきます

 

 

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しかし、これら2つの問題すら

問題ではない!と思われるのであれば

もうわたしが伝えられることはありません、、

 

 

そのままのカタカナ英語で

非効率的な英語学習を続けて

 

 

いつまで経っても外国人と

同じようなテンポ、発音で会話ができず

ただひたすらに落ち込んでください。

 

 

そうなってはじめて

「ああ、やっぱりあのときカタカナ英語を

 ちゃんと直そうと努力しておけばよかった…」

と後悔してください。

 

 

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「そんなのは嫌だ!!」

と思われる方は、もう少しだけ

読んでいってください。

 

 

話を戻しましょう。

 

 

ちなみに、あなたは

「どうして日本人はカタカナ英語から抜け出せない」

と思いますか?

 

 

ここでわたしがいうカタカナ英語とは

いわゆる「発音」に対して指摘しているのですが

原因は大きく2つあります。

 

 

まず1つ目

日本の英語教育で

正しい発音が教えられていない

からです。

 

 

日本人は

リーディングとライティングは比較的得意ですが

スピーキングとリスニングが苦手です。

 

 

それは

中学、高校と受験英語のための

リーディングとライティング授業が多いため

発音などに時間をかけている暇がないのです。

 

 

思い出してください。

そもそも中学、高校で英語の授業をしている

先生ですら、カタカナ英語で話している先生は

いませんでしたか?

 

 

つまり

英語の先生ですら

正しい発音について

理解できていない人がいるのです。

 

 

そりゃ

そんな先生から英語を教えられても

一生、正しい英語で発音するなんて不可能

ですよね。

 

 

そして2つ目

そもそも日本語と英語では

舌の使い方が違う

ということです。

 

 

たとえばですが

分かりやすい例が「ライト」です。

「light」と「right」では意味が違いますよね?

 

 

しかし

発音するためにフリガナをつけると

どちらも「ライト」になってしまいます。

 

 

そしてわたしたちは

どちらも同じように「ライト」と

発音してしまいます。

 

 

これは日本人であるわたしたちが

「R」と「L」の発音の違い、そして

舌の動かし方の違いを理解していない

から起こります。

 

 

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「L」の発音では

舌先を、上前歯の裏に軽くあて

それを離しながら短く「ラ」

と発します。

 

 

「R」の発音では

そもそも、舌先が「L」のように

上前歯の裏にあたりません。

 

 

「R」では

丸めた舌が口内のどこにも触れず

前に展開されることで音を発します

 

 

どこにも触れず舌が動くだけのスペースが

必要になってくるため、しぜんとおちょぼ口になり

「ラ」ではなく「ウラ」と聞こえるかと思います。

 

 

細かい部分はここでは割愛しますが

「R」と「L」は、そもそも

舌の使い方が違い同じ音ではない

ことが分かっていただけたかと思います。

 

 

この違いは

「F」と「H」や

「N」と「M」、「B」と「V」など

にも当てはまります。

 

 

日本人がごっちゃにしてしまう

これらの発音は、それぞれ舌の動かし方が違うこと

をまずは理解しましょう。

 

 

その舌の動かし方が

いわゆる発音のルールです。

そのルールのことを

フォニックスと言います。

 

 

したがって

このフォニックス」を理解することが

「カタカナ英語から抜け出すために必要なこと」

となってきます。

 

 

このフォニックスについてはまた別の記事で

詳しくお話しようと思います。

 

 

本日の記事を読み

どうして、わたしたち日本人が

「いつまで経ってもカタカナ英語を抜け出せないのか」

そのワケについて理解していただけたかと思います。

 

 

☑️そもそも違う音である

☑️舌の使い方を意識し発音する

 

 

この2つのポイントを意識して

まずは「Light」と「Right」について

10回ずつ練習してください

音の違いに少しずつ気付いてきますよ! 

 

  

そうすればこちらのものです!

Little by Little でがんばっていきましょうね😊

 

 

That's all for today!

本日は、ここまで!

最後までお読みいただき

ありがとうございました🙇‍♂️

 

 

それでは次回、またお会いしましょう。

 

 

sora 

英語ビギナーなあなたでも、「自由自在に英語を使いこなせるようになる方法」知りたいですか?

 

Hello! I'm sora!

 

 

こんにちは、soraです!

 

 

本日もブログをお読みいただき

ありがとうございます!

 

 

前回のブログ

『「めっちゃ」「まじで」あなたならどう表現する?』は

お読みいただけましたでしょうか?

 

 

日本語の日常生活でよく使う表現は

やはり英会話でもよく使う表現です。

少しずつよく使う表現を増やしていきましょう😌

 

 

※まだ前回ブログ読んでない!というかたはこちらから↓

 

 

では本日わたしがお伝えしたいのは…

 

 

『英語ビギナーのあなたでも

「自由自在に英語を

使いこなせるようになる方法」

知りたいですか?』という話です。

 

 

この方法を知って、実践するだけで

英語ビギナーのあなたでも

メキメキと英語力が上がります!

 

 

突然職場に外国人が異動してきても

表現豊かな英語力を披露できて、その外国人から

尊敬のまなざしを向けられたり

 

 

実際に海外に行ったとき、外国人に

自己紹介をするときも、日本語なみに

詳しく話を伝えることができ

すぐさま友達になれたり

 

 

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英語ビギナーなあなたも

英語を自由自在に使いこなせることで

最高にhappyで充実した英語ライフを

送れること間違いなしです

 

 

あなたもそうなりたいと強く思ってるのであれば

最後までぜひ読んでいってくださいね。

 

 

さて、そんな英語ビギナーなあなたでも

「自由自在に英語を使いこなせるようになる方法」

とは…

 

 

そうです!

 

 

「英文日記」を

 書くことです!

 

 

「そんなことか…」と思われたそこのあなた。

「英文日記」を書くことを甘くみてませんか?

 

 

わたしが実際に「英文日記」を

オススメする理由と具体的なやり方について

これから説明していきますね。

 

 

まず「英文日記」をオススメする理由について

大きく2点あります。

 

 

まず1点目

英文日記を書くことで

「文章構造の理解が

 できるようになる」

ことが挙げられます。

 

 

英文を書こうとすると、自然と

グラマー(文法)を理解しながら

書いていくことになります。

 

 

たとえば

「わたしは友だちと野球をした」であれば

「I played baseball with my friends」

ですよね?

 

 

このとき、英文を分解すると

「I/played/baseball/with/my/friends」

の6つの単語に分解されます。

 

 

日本語では

「わたし/した/野球/と一緒に/わたしの/友達」

となり、そのまま読むとちんぷんかんぷんですが

英語ではその順で意味が通じることを理解しています。

 

 

これは自動的にわたしたちが

英語の文型を理解しているからです。

ちなみにこれは第3文型の「SVO」ですね。

 

 

この文型は5種類あって

どの英文もその5文型に分けることができます。

中学、高校と英語を勉強するなかで

じつは自然と身についていたりします。

  

 

文型の詳しい話はまた別の記事でお話しますが

わたしがここで言いたいことは

 

 

英文日記を書くことで

少しずつ、意識的に

この文型理解(構造理解)ができる

ようになるということです。

 

 

これは英語を上達させる上で

とても大切なことなので、ぜひ覚えておいてください。

 

 

そして2点目は

「スピーキング力の

 向上につながる」

ことが挙げられます。

 

 

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英会話をするとき

頭の中では、さきほどの例文のように

「わたしは友だちと野球をした」と考えたことを

「I played baseball with my friends」と話します。

 

 

つまり

この作業が速ければ速いほど

英会話のスピードも上がります!

 

 

「英文日記」を書くことで

その力が自然と速くなり、結果的に

英会話のスピードも、少しずつ速くなっていくのです!

 

 

こんなメリットがあるのに

やらない手はありませんよね?

 

 

しかし

 

 

ただやみくもに書くのも

続かなかったり、効率が悪かったりするので

わたしがオススメする方法をこれから

お伝えしていきます。

 

 

まずはじめは

どんな簡単なことでも

いいので3行ほど

書いてみてください。

 

 

たとえば

「今日はめっちゃ疲れた。一生懸命働いた。

自分へビールを買った。」

ということがあったのであれば

 

 

「I was so tired today.

 I worked so hard. 

 I bought beer for me today.」

となりますね。

 

 

そして仮に

「because」や「That's why」の使い方が

分かっている人であれば…

 

 

「I was so tired because I worked so hard today. 

 That's why I bought beer for me.」

のように文章をつなげていくこともできますね。

 

 

はじめは自分が知っている範囲の

英語で大丈夫なので、3行書いてみる。

そして、知識が増えたときは、その知識を

使って、また新しく3行書いてみる。

 

 

これを繰り返していくと

いつの間にか、自分の書く文章が長くなっていっている

ことに気づきます。

それこそ、英文構築力が上がった証拠です。

 

 

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そして、次にためして欲しいことは

「関係代名詞」を使ってみる

ということです。

 

 

「関係代名詞」とは、かんたんにいうと

2つの節や句(名詞)をくっつけて、説明する

役割をはたすものです。

 

 

たとえば

「There is a man」と「He kicked me」

「あそこに男性がいる」と「彼はわたしは蹴った」

この2つの文は下記のようにつなげることができます。

 

 

「There is a man who kicked me.」

「あそこにいる男性はわたしを蹴った」

このwhoが関係代名詞です。

 

 

このように関係代名詞によって

文をつなげることでいっきに

よりたくさんの意味を伝えることができる

ようになります!

 

 

よく使われる関係代名詞は

「who」「which」「that」で

それぞれ修飾する名詞の種類によって

使い分けます。

 

 

Who:人

Which:モノやコト

that:whoとwhichの両方を兼ねている(便利)

 

 

先ほどの例文では、

a man(人)を説明していたので

関係代名詞はwhoでした。

 

 

この関係代名詞を使えるようになると

一気に英会話の幅もスピードも広がります!

 

 

なのでわたしも「英文日記」で意識的に

関係代名詞を使って、その日にあった出来事などを

書くようにした結果、じっさいの英会話でも

すんなりと長い英文を喋れるようになりました。

 

 

以上、2つの点を意識して

英文日記を書くようにしてみてください!

 

 

さっそく、

今からノートとペンを出して

今日あったことを3行ほど

書いてみてください!

 

 

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そして

1ヶ所でいいので

関係代名詞を入れてみてください!

 

 

使い方に慣れてくると

いざという英会話のときにも

スムーズに出てくるようになりますよ😊

 

 

That's all for today!

本日は、ここまで!

最後までお読みいただき

ありがとうございました🙇‍♂️

 

 

それでは次回、またお会いしましょう。

 

 

sora

 

「めっちゃ」「まじで」あなたならどう表現する?

 

Hello! I'm sora!

 

 

こんにちは、soraです!

 

 

本日もブログをお読みいただき

ありがとうございます!

 

 

前回のブログ

「まさか!そんな方法で英語力って高まるの?!」は

お読みいただけましたでしょうか?

 

 

そうなんです、そんな方法でも全然

英語力は高めることができるんです!

むしろ、英語を取り組んでいく上でとっても

大事なことなのでぜひやってみてくださいね😌

 

 

※まだそんな方法知らない!という方はこちら↓ 

 

 

そして本日、私がお伝えしたいことは

「めっちゃ」「まじで」

あなたならどう表現する?

です!

 

 

みなさんの日常生活において

「めっちゃ〇〇」とか「まじで〇〇!」って

よく使いませんか?

多分、1日に数回は言っているかと思います。

 

 

じつはこの表現って、英語では

けっこうたくさんあるんですよ!

 

 

なので今日の記事を読んで

いくつかの「めっちゃ」「まじで」という表現を

覚えて帰ってもらうだけで…

 

 

オンライン英会話の先生には

「お!その表現いいね!どこで覚えたの?」

褒められたり

 

 

飲み屋でたまたま隣にいた外国人には

「はっはっは!その言い方してる日本人なかなか会わないよ!」

掴みバッチリで友達になれたり

 

 

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表現の幅を広げることで

あなたの英語生活がより豊かになること

間違いなしです!

 

 

知っておいて損はしないので

1つでも多く持ち帰ってくださいね😊

 

 

さあ!ではさっそくいってみましょう!

 

 

まずあなたなら

「めっちゃ」「まじで」という言葉を聞いて

どんな英語を思い浮かべるでしょうか?

 

 

なんとなく、多そうなのは

 

 

「so」とか「very」ではないでしょうか?

 

 

 

たしかにこれまでの学校の英語授業でも

よく使っていたから、思い浮かびやすいかも

しれませんね。

 

 

では、他にどんな表現があるでしょうか?

例文と一緒にみていきましょう!

Let's get started!

 

 

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(1)bloody

「It's bloody hot today💦」

であれば

「今日くそ暑いね💦」

という感じです。

 

 

本来、bloodyの基本的な意味は

「出血している」という形容詞です。

または派生して「残虐な、血を伴う」

という意味でも使用します。

 

 

これはイギリス英語圏で使われるスラング

強調するときに使用されます。

日本でいう「くそ〇〇」にも近いイメージですね。

僕はオージーが言っているのをよく聞いていました。

 

 

あまりキレイな英語ではないと思うので

使うときは、少し気をつけましょう!

友人や親しい同僚とかであれば問題ないと思います。

 

 

(2)fucking

「It's fucking hot today💦」

であれば

「今日めちゃくちゃ暑いね💦」

て感じです。

 

 

ドラマや映画で耳にされた方もいると思いますが

このコトバはとても下品な言葉です。笑

なので使う場面には、気をつけてください。笑

フォーマルな場面であれば尚更ですね。

 

 

私が海外滞在中、ある家族の

父親が娘の前で「fucking〇〇」と口をすべらした瞬間

母親が「Stop it!」と強くいさめていました。

教育上でもあまり良くないみたいです。

 

 

表記をするときも

「fucking」とフル表記をせずに

「f***king」とか「f-ing」という形に

置き換えられることが多いです。

 

 

(3)deadly

「It's deadly hot today💦」

であれば

「今日まじで暑いな💦」

となります。

 

 

Deadlyの基本的な意味としては

形容詞の「致命的な、致死な」といった意味で

使われることが多いです。

 

 

しかし「bloody」等と同様に

副詞として「ひどく、恐ろしく」といった

強調の意味として使えます。

 

 

(4)crazy

「It's crazy hot today💦」

であれば

「今日の暑さやばいな💦」

といった感じです。

 

 

「crazy」といえば

「狂っている」といった意味がありますが

副詞として、日本語の「まじで」といった

意味でも使うことができます。

 

 

これもけっこう砕けた言い方なので

あまり上司や目上の人には使わない方がいいでしょう。

 

 

以上、4つほど「めっちゃ」「まじで」

という意味の表現を紹介しました。

本日はスラングや砕けた表現のものが多かったので

友達や親しい仲の人で、まずは使ってみてください笑

 

 

わたしも英語学習をはじめた頃は

こうした表現も知らず、「so」や「very」

ばかり使っていました。

変わりばえしない表現だと飽きてきます。 

 

 

しかし、今日紹介した表現以外にも

まだまだたくさんあります!

そうした表現を少しずつ増やしていくことで

ネイティブとの会話にも幅がでてきます。

 

 

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なので

本日紹介した表現を使って

それぞれ2つずつ、自分で

例文を考えてみてください!

 

 

そして

それを「※ひとりごと in English」

としてしゃべってみてください!

 

 

楽しみながら

どんどんインプットとアウトプットを

していきましょう!

 

 

※ちなみに「ひとりごと in English」についてはこちらから↓

 

 

That's all for today!

本日は、ここまで!

最後までお読みいただき

ありがとうございました🙇‍♂️

 

 

それでは次回、またお会いしましょう。

 

 

sora

 

まさか!そんな方法で英語力って高まるの?!

 

Hello! I'm sora!

 

 

こんにちは、soraです!

 

 

本日もブログをお読みいただき

ありがとうございます!

 

 

前回のブログ

「すぐできる!英語の上達スピードを格段に上げるために大切なこと③」

はお読みいただけましたか?

 

 

英語学習する上で、実は大切なことを

紹介させていただきました。

かんたんなことですが、あまりやっている人が

いないので是非取り入れてみてください!^ ^

 

 

※まだ知らないよ!という方はこちらから↓

 

 

さて!

本日わたしがお伝えしたことは…

 

 

「まさか!そんな方法で英語力って高まるの!?」

 

 

と思わず言ってしまう方法です。

 

 

この方法を知っているだけで

 

 

「こんな楽しく英語力高められるとか反則やん!」

「今まで知らなかった自分めっちゃ損してた…!」

「これは間違いなく英語力高まる!」

 

 

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と、これまで退屈だった英語学習が一転!

笑っちゃうくらい楽しく英語力を高めることができます!

 

 

これまでの退屈な英語学習にサヨナラしたいあなた!

未来の英語を使って楽しく生活するあなたのためにも

ぜひ最後まで読んでいってくださいね!

 

 

そして、その方法とは…

 

 

『自分の好きなアニメ・ドラマを英語で見よう!』

 

 

ということです。

 

 

「なんだ、そんなことかい!」と思われたそこのあなた

【なんとなくやっている】だけじゃ、意味がありませんよ!

なので、わたしが考えるメリットと具体的な方法を

これから紹介していきますね。

 

 

まずメリットについて

この方法における英語学習へのメリットは

大きく2点あります。

 

 

1つめは

なによりもまず

「楽しい!飽きない!」

ということです。

 

 

英語学習者にとって、

基礎を固めるためのグラマーの勉強や

単語の勉強はかならず必要です。

しかし、正直なかなか楽しいものではありませんよね?

 

 

そんな学習だけを続けるのは、ムリです!

だって、楽しくないんだもの!!!

 

 

英語を上達させるためには

「英語学習を楽しいものにする」

これは、とっても大切なことです。

 

 

そして

 

 

2つめは

「理解度が劇的に高まる」

ということです。

 

 

自分の好きなドラマやアニメ、映画であれば

退屈せずに、むしろ進んで見たいと思いますよね?

ワクワクしますよね?ドキドキしますよね?

 

 

そうしたポジティブな感情で英語と向き合ったときは

いつもは覚えにくいフレーズや単語なども

イメージとともに記憶に残るのでとても効果的

なのです。

 

 

自分の興味のない物事、事柄で

覚えたくもない単語やフレーズを学ぶのは

あまりにも非効率的です。

 

 

逆に言えば

自分の興味のあるもので、英語に

取り組んでいけば、英語も自然と

楽しいものに変わっていきます!

 

 

そんな手段を活かさない手はありませんよね。

 

 

なので

わたしも英語力がまだまだだったときは

よくジブリや海外ドラマを英語で見ていました!

 

 

その時間は学習時間というより

むしろリラックス時間のよう

感じていましたね。

 

 

しかし、ただやみくもに

見始めても分からなくて挫折しちゃうので

これから、より効果的な具体的な手順を

紹介しますね。

 

 

やり方としては、下記の流れです。

 

 

○内容をだいたい知っている場合○(ジブリとか)

1、「英語字幕、英語音声」で見てみる

2、意識的に「分からないところ」をメモする

3、「日本語字幕、英語音声」で

  「分からなかったところ」を確かめる

※題材によっては「英語音声、日本語字幕」になります。

 

 

○内容を知らない場合○

1、「日本語字幕、英語音声」で見てみる→内容を理解する

2、「英語字幕、英語音声」で見てみる

3、意識的に「わからないかったところ」をメモする

4、「日本語字幕、英語音声」で

  「わからなかったところ」を確かめる

 

 

このような手順でやることで

より効果的に、英語力の上達を促すことが

可能です。

 

 

そもそも好きなものを見ているので

「分からなかったところは、分かりたい!」と

思うはずです。

 

 

なので、これを読んだあなたも

さっそく取り入れてみてください!

ちなみに私は「NETFIX」を使って

「フレンズ」や「SUITS」をみています笑

 

 

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「フレンズ」は、話自体がかなりおもしろく

スラングやユニークな言い回しもたくさん出てくるので

見れる方は見てみてくださいね!オススメです!

 

 

NETFLIX」の他にも、「hulu」や

amazon prime」「U-Netx」「youtube」など

使えるものはたくさんあるので

あなたの可能なもので、まず1話だけ見てみてください!

 

 

最初はすでにだいたい内容を知っているものから

始めてみましょう。

「それって、英語でそんなふうに言うのか!」など

新しい気付きが必ずありますから😊

 

 

楽しんで、英語を上達させていきましょう!

 

 

That's all for today!

本日は、ここまで!

最後までお読みいただき

ありがとうございました🙇‍♂️

 

 

それでは次回、またお会いしましょう。

 

 

sora